築32年目の2024年2月29日、サザンヒルズ竹山管理組合を法人化しました。修繕積立金を適正に確保し、預金や諸契約を理事長の個人名義ではなく法人として行い、法人として敷地、建物の管理を行うことが大事であると考えています。
法人の目的をサザンヒルズ竹山の建物、緑地、敷地、附属施設の管理とし、事務所を敷地内のコミュニティセンター内に置いています。役員に関しては、理事会で選出した理事1名(理事長)を登記しています。こうして、理事長を代表とする理事会が法人の目的を果たすための管理機関となっています。管理規約は国土交通省のマンション標準管理規約に準拠しています。
会計の決算処理は暦年(1月1日~12月31日)で行っており、毎年2月に定期総会を開催しています。理事は22名、2年任期で1年ごとに半数が交替します。他に監事1名、防火管理者1名を総会で選出しています。理事は、すべての番館から選出され、建築、電気、施設管理、総務、ICTの各グループに分かれて活動しています。
理事は棟ごとに、住戸番号に基づき輪番で選出されています。ただ、修繕や改良の課題が複雑化してきていますので、専門性や継続性の確保のため、理事経験者による長期修繕専門委員会を設置し、理事会活動をサポートしています。
理事を輪番で選出するといっても、年齢や勤務地との関係で就任が難しいケースもあります。そうした場合は、家族が変わって就任するか、理事会協力金の納入によって理事就任に代えるかのいずれかの選択で区分所有者としての責任と役割を果たしていただいています。この制度を取り入れて10年たちますが、特に制度への異論は出されていません。
会計業務や建物点検、共用施設・設備の利用の受付などについては、管理会社(2007年より長谷工コニュニティ)に業務委託して進めています。日常的にはライフマネジャー(管理員)が、コミュニティセンターに9時から17時半常駐していますので、緊急対応にも困りません。夜間は同社の総合監視センターが監視業務にあたっています。
横浜市の「マンション管理計画認定制度」に認定申請を行いました。2024年7月8日を認定日として認定されました。また、マンション管理業協会の「マンション管理適正評価制度」についても登録申請を行いました。2024年に行った登録では、星五つ☆☆☆☆☆(96ポイント)の評価を得ています。2025年には100ポイントを目指したいと考えています。
